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Author:sakura kyoto


ここはおもに健康関連のブログ
- 多少の雑記もあり -
(前編:2007年4月〜2008年11月)慢性疲労症候群と診断されていたとき
(後編:2008年12月〜)双極性障害2型と診断されてから
(2010年9月〜)エビリファイという薬を処方されるようになりました

=双極性障害は心の病気ではなく、脳の病気です=

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少しだけ近況報告

このブログを無期限でお休みにしてから、半年にもなるというのに、
平均して毎日10件前後のアクセスがあります。
訪問してくださる方々、どうもありがとうございます。m(_ _)m
エビリファイの薬関係で検索して見つけてくださる方もおられるようです。

2012年になりましたね!
少しだけ近況報告をさせていただきます。

いつも楽しいイメージをするように特にこころがけはじめたのが
2011年の7月ごろからです。
ネガティブな感情がわきあがってきたら、チャンネルを変えるように
気分を楽しいものにもっていくように強く心がけています。
(ひどいうつ状態になってしまっては、どんなに強く心がけようと
そうするのは無理なので、なるべくそうなる前に・・・)

私の場合は、一旦、エビリファイの薬をやめて、しばらくおいてから再び
飲み始めたところ、最初のときほどの劇的な効き目は無いにしても、
再び、まずまずの効果を得ることができるようになりました。
私は、この薬のポイントは、8割行動をきっちり守ることと、
自分の限界以上ストレスを貯めないということだと感じます。
★注意: 医者に相談せずに勝手に薬をやめたりしないでくださいね。

今もエビリファイを飲んでいます(一日6mg)。 そして、
2011年9月からは、派遣社員として就職し、働いています。
(病気であることはふせています)
就職することに関しては主治医&カウンセラーから、
かなり厳しい忠告をされたのですが、ストレスが限度を超えたと感じたら
すぐに仕事をやめるという条件で、働いています。
体力の消耗を防ぐために、髪の毛もショートにしています。

全くストレスの無い仕事など、存在しないと思います。
でも、ストレスの少ない、自分に合った仕事というのは、探せば
見つかることがあります。
私の場合は幸運にも、見つけることができました。
認知行動療法も、以前より上手になってきたと思います。
オステオパシー整体にも2〜3週間に一度は通って
からだのメンテナンスも大切にしています。

いつまで続けることができるか分かりませんが、続けられる間は
楽しんで働いてみようと思います。

以上、近況報告でした☆
(⊹^◡^)ノ

ブログを無期限でお休みします

私が最初に精神科のドアをたたいてから20年。
それからいろんな検査をし、いろんな病名をつけられ、
いろんな薬を飲み、少し良くなったり悪くなったりを
繰り返しながらここまでやってきました。
エビリファイもとうとう効かなくなってしまいました。

最近、 『病気のことばかり考えていると病気になりやすい』
という言葉を聞いて、確かにそうだと思いました。

そこで、これから私は、病気という言葉を口でも心でも使わないようにして、
明るいこと前向きなこと楽しいこと
いつも考えて、健康で幸せな自分をイメージし、
感謝の言葉を口に出そうと思います。
そして今までに得た知識、健康のために良いこと (オステオパシー、
カウンセリング、適切な食事・運動) を無理の無い範囲で
つづけて行こうと思います。


このブログも、お休みさせていただいて、
それで健康がどの程度得られるか、試してみようと思います。
アクセスしてくださった皆様に感謝して、失礼いたします。
さようなら!! (^o^)/

消えかけた魔法

エビリファイを飲み始めて、そろそろ7ヶ月。

信じられないほど魔法のように良く効いていたのに、
このごろ、最初のころほどの効き目が、
 少ーしずつ
 少ーしずつ
薄れてきてしまいました。
6mg/日 に増やしてもらったにもかかわらず、です。

というのも、アルバイトで、
だんだん最初の条件と違うことを要求されるようになり、
神経を使いストレスが多くなってしまったためと思われます。
楽しさがなくなり、苦しさに変わってきました。

それでも、逃げたくない、なんとか期待に応えたい、
慣れてくるかもしれないし、少しでも人並みに・・・ 
そう思ってがんばってきました。
ところが、それがこの薬の効き目を弱める結果に
なってしまいました。
8割の行動を守りきれなかったためです。
週に2日はしっかり休んだのですが、追いつきませんでした。

くやしいですが、精神科の先生の言うことを聞いて、
今月いっぱいでアルバイトを一旦やめて、神経を休めることにします。

エビリファイの“魔法”は、半年で消えてしまいました。
うーーーん・・・
残念です・・・

本のご紹介

冬季うつ という表現があるように、冬場になると
気分が落ち込む方もおられるようです。
日照時間との関係もあると言われていますが、
もしかしたら偏った食事をしていて、必要な栄養素が
必要な分だけ摂れていないという可能性もあります。
この点で参考になる本を2冊ほどご紹介します:


心の病は食事で治す



「うつ」は食べ物が原因だった!



すべて食べ物のせいというわけではないと思いますし、
私自身これらの本に書かれていることにすべて同意
できるわけではありません。
それでも 良い本です。
誰でも何かしら取り入れられる点があると思いますよ。(^-^)

2011年のカウンセリング

前回のブログ記事では、薬の副作用のためか満腹感がなく
体重が増えているということを書きました。
その後、年末年始のお休みに休養をしっかり取りました。

あいかわらず満腹感はあまりないのですが、今のところは
体重の増減が止まっている状態です。
これ以上は太りたくないなぁと思っているときに
止まってくれて、助かりました。

休暇中、精神科の先生がおっしゃっていたように、
自分がアルバイトにこだわる理由について考えました。
先生は、家事に専念するのはどうかという提案でしたが、
調子が良いのに家にこもっているのは逆によくない面もある
というのが、この休みから分かったことでした。
主人の意見も聞き、とりあえず、週に2日はしっかり休むということで
アルバイトは続けることにしました。

そして、なんでもぶっ続けでするのではなく、
必ず休憩を入れながらするということ、疲れを感じていなくても
例えば1時間動いたら思い切って5分〜10分休むことを心がけよう
とあらためて思いました。 (以前にもこんなこと書いていたかも…)

---
きょうは今年最初のカウンセリングでした。
臨床心理士の先生に、休暇中に考えたことを話しました。
カウンセリングでは、特に私の場合は
『自分の感覚を大事にすること』 というのがテーマです。

これまで長い間、親がこう言うから、とか、
本にこう書いてあるから、とか、
○○先生がこう言っていたから、という理由で
いろんな決定をして生きてきた(自分の思考力・意思を
訓練していない状態 特に親からいろんなことをコントロール
されたことが大きい)ので、自分の感覚を信じるのが怖いし、
まだまだ難しいのです。

それで、今までだったら精神科の先生の言うことを
鵜呑みにして、アルバイトをやめていたのではないか、
それを自分の感覚でやめないことに決めたというのは
ひとつの前進だということを指摘されました。

専門家の意見を取り入れるのは大事なことですが、
結局自分の人生を決めるのは自分だということですかね。
きっと当たり前のことなんでしょうけど。


もう1つカウンセリングで出た話題:
世の中にはいろんな考えの人がいます。
健康な人というのはそこまで反省したり
過去にこだわったり何かに執着していない方が多いわけで。
考えが浅いけれど(!?)、健康に生きてる方たち。

あんまり考えすぎずに、まぁいいかと思う気がすれば
そうしていけば、健康に過ごせるのかもしれませんね。

関連する本


[うつ病新時代―双極2型障害という病]




[躁うつ病はここまでわかった]


本のご紹介


[ 〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ 「抑うつ」克服法 ]

心理療法の中で有効性が高いといわれる 『認知療法』 をたいへん丁寧に詳しく説明している本。 (認知療法とは、ウツや不安障害などにおける否定的感情の裏にある、歪んだ自動思考を適応的なものに変えることで否定的感情を解消するというもの。 薬物療法と合わせて少しずつ実践することで治療がスムーズにいき、再発率も下がるようです。) 分厚く、症状が重い時に読破するのは大変ですが、問題を抱える方は少しずつ、そしてご家族にも読んでほしい一冊。
さくらのおすすめ度 ★★★★★





[ プロカウンセラーの聞く技術 ]

対人関係を良好に保つための手段として、臨床心理士として活躍 されている著者がカウンセリングで重要視される「聞く」技術を一般向けに紹介している本。人と話すうえでは、聞くことのほうがずっと重要であり、そして本当の意味で 『聞く』 ことというのは、大切な"技術"なのです。 31章にまとめられた、人と接することの基本を学べる一冊!
さくらのおすすめ度 ★★★★☆




[ 身体が『ノー』と言うとき ]

とても興味深く、いろんなことに気づかされた本です!当ブログでも感想を書いています。 人が成長の段階で感情の適切な表現を阻害されてしまったらどうなるのか・・・、抑圧された感情が本人の気づかないところで体の免疫・内分泌・神経系への悪影響を及ぼし、病気という形で出て来てしまう。 読んだ人それぞれが生き方を見直して、自分に合った処方箋を書くためのヒントを与えてくれるのではないでしょうか。
さくらのおすすめ度 ★★★★★




[不幸にする親 ― 人生を奪われる子ども - Dan Newharth著]

ちょっと、ギョッとする邦題のタイトルですが、とにかく めちゃくちゃ素晴らしい本です!! 原題は"If You Had Controlling Parents"-「コントロールする親を持っていたら」という意味。 極端に何かに偏っている親がそれを子に押し付け、子が成人になってからも悩み続ける理由を分析し、8つのカテゴリーに分類してそれぞれの問題点を明らかにした書。 私はこの本に出合えてよかった…!!




[からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て]

何を食べるか、大事です☆ 病気の症状に合わせて、季節に合わせて、どんな食事をしたらよいのかという方法が満載の本。一冊手元に置いておくと便利です。



[ 脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 ]

神経科学の視点からみた、運動と脳の関係。「運動が双極性障害の治療に組み入れられるようになったのは、つい最近のことだ」「無有酸素運動の域に達すると、下垂体からヒト成長ホルモンが放出される…脳内では神経伝達物質の濃度を調整し、IGF-1が細胞核そのものへ入り込み、遺伝子のスイッチを入れて、ニューロン成長のメカニズムを始動させる」 とあります。(本文より)